2012/11/21

収穫とデトックス。玄米がおいしい季節です。



柿が取れました。葉っぱはイタんでますが、味は甘くて良い感じです。半分以上はジャム行きらしいです。にしても芝生と柿って全然合いませんね…。知ってます。

ピーマンもたくさん採れました。残るはラディッシュと大根のみ。鍋用に白菜を考えていましたが結局できず。ということで今年の収穫はこれで終わりです。春夏からの草取りもだいぶ終わってすっきり。冬を迎えます。ご苦労様でした。


沖縄産の”くろごま塩”、おいしいです。こんな感じ(↓)でふりかけて食べるとおいしいのですよ。みそ汁とつけものがあったら言うことなしです。今買おうと思っているのが、「久司道夫のごま塩」。

余談ですが、「粗食」と「素食」の違いって知っていますか?粗食は文字通り「おかずが少なく質素で祖末な食事」を指す言葉で、素食は「菜食」を指す言葉です。(台湾素食から来てますね。)肉、魚、乳製品、卵を使わなければ豪華な食事でも「素食」と言います。


玄米を欲する日が度々あるので我が家は常に玄米のストックが大量にあります。圧力鍋でたくともっちもちです。電気釜は一切使いません。というか家にはありません。(ただ玄米専用釜は欲しいかも。ちょっと高いですけど。)玄米はとにかくたくさん噛むことです。サラリーマンの昼の牛丼みたいにがっついちゃあダメです。開き直ってゆっくり味わうことがポイントです。

ちなみにこの日の玄米はもちきび入り。もちきびは免疫力を高め、メタボリック対策の他、陰性なため心身リラックスさせてくれます。僕は元々風邪をひきにくい体質ですが、玄米を食べるようになってからほんとに風邪をひくことがなくなりました。

(photo credit: John Wiseman via photopin cc )

ヨガに”センタリング”という言葉があります。直訳すれば「自分の真ん中に焦点を合わせる」という意味です。日々のストレスやその生活習慣によってカラダに”歪み”が出てきます。性格もネガに変わったりしてしまうことありませんか?

そんなときは部屋の明かりを落とし、ヨガで自分と対話し、自分の本質を見つけます。瞑想もいいでしょう。僕もたまにキャンドルを灯してやります。センタリングとは、自分を感じる、ゆるめる、自然体になる、という心身をリセットする意味です。「自分を真ん中に持ってくる」とか言います。ほとんどの人に必要なことだと思います。

玄米食もそれに匹敵します。セットのようなものです。毎日ファストでイージーなものばかり食べていると性格がファスト、イージーになってしまいます。

誰もが「おいしい!」と感じることはないかも知れません。「やっぱりまずい。」といった感覚ははじめのうちはあるかも知れませんが、それなりに玄米食を続けているとある日、なくてはならないものに変わります。カラダが欲してきます。そうなったらグッド。体質改善が始まります。体調、確実に良くなりますよ。僕はこれに運動(ランとか軽い筋トレ)を加えます。

夏場は玄米は入りにくいですが、冬になるともっちもちの玄米が一層おいしく感じられるでしょう。ぜひ玄米を。




2012/11/20

『原発問題に「無関心」なあなたへ。』読了。



献本いただいた『原発問題に「無関心」なあなたへ。』(キラジェンヌ)を読み終えました。「一番の問題は原発の問題に対して、『無関心』なことだと思う。」というメッセージが響きます。

キラジェンヌ社は昨年の震災後、4月に『日本食があなたを救う』、6月に『放射能から子どもを守る』、9月に『被ばくからカラダを守る』の放射能対策シリーズ本を3冊緊急出版しています。本書は著名な32名がそれぞれに原発問題を語っています。とても読みやすく仕上がっています。

以下目次より。

01. 311事故をどう捉えるかは、世界を変えるターニングポイント
(環境活動家:田中 優)
02. 私たちの「誤り」をしっかり見てほしい(京都大学原子炉実験所助教:小出裕章)
03. 早く原発をやめ、生命にやさしいエネルギーに(福島県南相馬市長:桜井勝延)
04. 見えない敵(タレント:藤波心)
05. 原発に頼らない安心できる社会をめざして(城南信用金庫理事長:吉原毅)
06. 今、僕たちは歴史的な大転換のただ中にいる(ISEP所長:飯田哲也)
07. 原発を「やめるきっかけ」をつくるために(高速増殖炉:もんじゅ君)
08. 愛がすべて”For 福島、そして未来の大人たちへ”(プレマ代表:中川信男)
09. 3.11を記録すること(フリー編集•ライター:福原将)
10. 「無関心をやめる」という決断(グリーンピースジャパン事務局長:佐藤潤一)
11. 私たちが生きてバトンをつなげていくために(マクロビ料理研究家:中島デコ)
12. 問題は、この化け物のような「巨大技術」を、私たちが恐れも抱かず使っていたこと
(大地を守る会代表:藤田和芳)
13. 「心理的被曝」という”実害”(精神科医:香山リカ)
14. いわきでエネルギーシフト。サステナブルな未来をつくる
(サステナブル•コミュニティ•プロデューサー:大和田順子)
15. 無関心では、健康はまもれない(小杉中央クリニック院長:布施純郎)
16. エロも原発もみなタブー。タブーを考えよう!(芸人:おしどりマコ)
17. 豊かな日本を未来へとつないでいくために(音楽評論家:湯川れい子)
18. 無関心であること。知るということ(アーティスト:カヒミ•カリィ)
19. 原発の導入は、私たち世代の最大の過ち(フードプロデューサー:南清貴)
20. 私たちが目指すべきは、「身の丈」にあったエネルギー
(アバンティ代表:渡邊智恵子)
21. 人間の決断ですべてが決まる。それは本当に怖いこと(女優:杉田かおる)
22. 原発に「無関係」な人はいない(世田谷区長:保坂展人)
23. 英雄はいらない(経営コンサルタント:新納昭秀)
24. 怖いのは原発より日本人(中部大学教授:武田邦彦)
25. みんなの未来に原発はいらない(衆議院議員:福島瑞穂)
26. 温度差(NPO法人「チェルノブイリへのかけはし」代表:野呂美加)
27. 「感じる心」から「関わる心」へ(絵本「みえないばくだん」作者:たかはしようこ)
28. 原発事故の陰で、動物たちは…(福島被災動物レスキュー:星広志)
29. 殺人放射能はファウルボールのように(ノンフィクション作家:秋場龍一)
30. 原発安全神話との決別(衆議院議員:三宅雪子)
31. 「おまかせ民主主義」にサヨナラ!(緑の党共同代表:すぐろ奈緒)
32. 無関心という心の自主規制を解除する(映像作家:鎌中ひとみ)


2012/11/19

BioFach Japan 開催。


BioFach Japan(ビオファジャパン)が11月21日(水)〜23日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催されるようです。

オフィシャルサイトはこちら。
http://www.biofach.jp/
「BioFach(ビオファ)」はドイツ語で「オーガニック専門」という意味を持つ、世界6都市で開催される有機製品専門の展示会です。日本における「BioFach JapanオーガニックEXPO」は2001年に有機JAS施行と共に初めて開催されて以来、徐々に認知が広まり出展社および来場者も上昇の一途をたどり、2010年には18ヶ国256社が出展し、17,132人が来場する日本におけるオーガニック・ナチュラル関連製品見本市のスタンダードとして国内最大の規模となってまいりました。多くのトレンド商材を探している全国のバイヤー、メディア、消費者などに最も注目される展示会になっています。(オフィシャルサイトより)
「良くあるQ&A」をチェックするといろいろわかるんですよね。
http://biofach.jp/ja/QandA.php

4つのエリアから構成されているようです。

オーガニックフード・ギャラリー
< 食品、飲料、農畜産品、加工品を展示します。ここでは、展示品のすべてが、有機JASあるいは国際的な有機認証機関の認証済み製品であることが条件です。

ウェルネス・パーラー
化粧品、ボディケア、フレグランス、洗剤関連の製品を展示します。ここでは、ドイツのBioFachと同時開催されるパーソナルケアの専門展示会「Vivaness(ヴィヴァネス)」が承認する基準をクリアすることが条件です。

オーガニックコットン・ストリート
オーガニック繊維を使った衣料品、おもちゃやインテリアなどの日用品を展示します。ここでも、ヴィヴァネスが承認する基準をクリアすることが条件です。

ナチュラル&エコ・プラザ
有機食品だけでなく自然食品や健康食品も一緒に展示したい、認証は取っていないが、自主基準を遵守し、品質は裏打ちされている、また食品以外に、天然繊維製品や木製品など、自然で、持続可能な、健康を意識したライフスタイルに資するあらゆる製品を展示します。「衣・食・住」のライフスタイルを提案することの一環として、「住」部門の紹介を行っています。

入場料は1,000円。ヨーロッパを中心に海外のメーカーの出展がたくさんありますね。日本企業も多数。「島根県」というエントリーが気になるところ(笑。一日では回りきれないと思いますが、目にするだけでも勉強になりそうです。興味や関心のある方にとっては充実の展示会になると思います。僕も期間中どこか行く予定です。




2012/11/14

Vege&Forkチームの打ち上げはCAFE KIRAKIRAのケータリングを堪能です!

たっぷり働いた後のゴハンはうまいー!ってことでVege&Forkのチーム打ち上げを行いました。打ち上げ場所はメンバーの自宅、そしてご近所のお店のケータリングを頼もうよ、という流れに。Vege&Fork でおなじみのCAFE KIRAKIRAさんにお願いしました。届けられたゴハンたちがもう、信じられられないくらいラグジーでキャッチーでハートフォー。最高のディナーになりました。時間が経つのがあっと言う間でした。

カメラを忘れたー(OMG!)ということでiPhone激写!

切干大根とディルのクリーミーあえ

フレッシュベジタブル”きま畑” 梅&オリーブオイル•甘酒味噌

大浦ごぼうのステーキ 天然なめこのソースで

紫いもとカシューナッツ•レンコンの合わせ

凍り豆腐のカツ•ターツァイをそえて ハニーマスタードソース

板ふとマッシュポテト はと麦の玄米粉クリームラザニア

丸ごとかぼちゃのリゾット

黒ごまといちじくのタルト

さらにラフランスコンポートまで堪能。もうこれ以上ないってくらいの満足度200%。さらに楽しいトークにワイン。久しぶりの満喫リラックス。

こんなにも素晴らしいディナーを届けていただき、ワインボトルもプレゼントしてくださり、サンキューレターまで読み上げてくれるなんて、なんというホスピタリティ!ああGod!ココロのこもったサービスをドドンといただいてしまいました。

毎度イベント最中はなかなか出展者さんのゴハンが食べられなくて(苦笑、店舗数が多いときはそれこそ「食べ逃して」しまいます。なのでこういう機会に出展者さんの味に触れることは貴重な体験です。しかも、おいしい…。

こちら側もCAFE KIRAKIRA Tomokaさんのハッピーバースディを唄って応戦!と素晴らしい夜になりました。おいしいゴハンは至福の時間を与えてくれます。最高でした。

ありがとうございました!ごちそうさまでした!

CAFE KIRAKIRA
http://cafekirakira.com/
CAFE KIRAKIRA ブログ
http://ameblo.jp/cafekirakira/

そして、次回開催までチームは一旦解散。
来年の春、またこのチームで集まろう!




2012/11/06

第5回Vege&Fork Market 終わりました!


片付けを終えて、ふと街の中にいると冬支度の空気を感じました。朝夕はだいぶ冷え込みますね。今年ももう終わりに近づいているんだなぁと。来月師走に入ると本当に時間が短く感じるのでしょう。一気に忘年会、クリスマス、そして年末へと。

このブログでも精一杯叫び続けてきた「第5回Vege&Fork Market」を先週末、無事に終える事ができました。今回も多くの方々に来場していただくことができました。友人知人も駆けつけてくれました。何度やっても相変わらずうれしいですし、楽しいです。お客さんも含め、全ての関係者の方々のご協力によってこのイベントは成り立っています。みなさま、本当にありがとうございました!

(Pic:Ryoji Fujikashi)

開催当日、主催者が一番強く思う事は言うまでもなく「カタチになって無事に終えること」です。これ以外にありません。僕もそれなりに緊張感や不安があったりします。不思議なことに回を重ねるごとに緊張感は増していきます。やればやるほど気になる事が増えていくものです。Why?

今回の集客について
言うまでもなく集客は最重要ポイントです。「何人くらい来たの?」はよく聞かれます。カウンターで計っているわけではないですが、ざっと2日間で1,500人くらいだと思います。出展者の方から聞く客単価の平均とイベント全体の総売上から算出するとだいたいこれくらいの人数を割り出すことができます。(わざわざあの会場まで来て何もせずに帰る人はほとんどいないでしょう。)

数字が教えてくれました
前回(春)に出展し、今回も出展した店舗の売り上げの推移を見てみました。驚いたことに半数以上の店舗の売り上げが上がっています。さらに過去の開催から割り出した「一店舗あたりの平均売り上げ」も今回は全体的に上がっています。今回の出展数は40店舗以上です。店舗数が増えているのにこの結果ということは客単価アップ、もしくはお金を使ってくれるお客さんが増えていることを意味します。つまりイベントは成長していると言えます。

Vege&Fork Marketの出展料は「完全自己申告制の売り上げの10%」です。たまに「自己申告性?」と言われますが、最初から信頼関係で成り立っています。出展料を一律にしていない分、売り上げからイベントを分析することができます。

10月〜11月はイベント多発期。そこらじゅうでたくさんのイベントが行われています。当然お客さんも分散します。危惧していたこともありましたが(汗)、この結果は本イベントの規模にしては決して悪くはないと考えています。

Vege&Forkで大事なことは”隙間”と”ゆとり”と”コミュニケーション”
何度か開催していると、さらには客層も問われてきます。「どんな人が来てくれているのか?」ということです。人が多くて盛上がっていることは大事ではありますが、僕はそこだけに固執しているわけではありません。その間にある人と人とのコミュニケーション、適度なゆとり、つまり”隙間”があった方がいいと思っています。「売りまくりたいんだ!」というお店はちょっと温度が合わないと感じるかも知れませんね。

その部分について実行委員会スタッフと出展(「かぼちゃのおうち」)を兼任した藤樫さんがFacebookでこう書いてくれています。

仕込みをしていた時は、勤めていたパティスリーの店長のことばかり思い出しました。今していることは、彼のもとで身につけたこと、学んだことがベースになっているから。技術だけじゃなくて、味覚を磨かせてもらったし、成功哲学とか幸福論とかマニアックなこといろいろ。 
わたしは実際に店舗を持っているわけでも本格的に起業したわけでもないので彼とは規模が違うけれど、自分でやるということの楽しさ、厳しさ、前よりもわかります。今回、出展してみて、またひとつ、これまで見えなかったものが見えるようになりました。もちろん反省点もものすごくたくさんあります。最終的にギリギリになってしまった自分の至らなさが悔しかったです。また、自分の理想やイメージと、お客様が持っているイメージとに少しズレがあることがわかったので、これをしっかりいかして次につなげます。 
完売というと聞こえは良いですが、かぼちゃのおうちは、スイーツを通してよりお互いが幸せを感じられる、心の通い合う場所にしたいというのが本来の思いなので、「売る」という概念からいったん離れて、ゼロから考え直したいです。
お客様を翻弄したくないんですよね。 
やりたいのはそういう世界ではないんです。 
想定外の行列、本当に、ありがたいことだったのですが、「なくなっちゃうから並ばなきゃ」という気持ちにさせてしまうことに関しては、葛藤というか、ちょっと考えてしまいます。どういうふうにしたら、私も含めみんながハッピーなんだろうって

僕が言うより的確にこのイベントの主旨を伝えてくれています。実際「かぼちゃのおうち」は初出展にも関わらず大盛況でした。そうです、こういうことなんです。

僕も利用しているので何とも言えませんが(!)、スーパーやディスカウントストアは大量生産低品質と言えるでしょう。対してVege&Fork Marketの店舗商品は少量生産高品質。このイベントではモノや質の良さ、作り手のこだわりや想いを伝えることに重きを置きたいのです。でなければ開催している意味がありません。人がゴった返すような会場ではなく、ゆとり感も重要な要素です。安易に集客人数だけで判断されたくないし、比較されたくないと思うこともしばしばあります。よそはよそ、ここはここで良いのです。

「Vege&Forkのお客さんは質が高い。」と言われることは一度や二度ではありません。何だか伝わっているみたいでとてもうれしく思っています。例えば「値段が高いとか安いで判断しない」ということだそうです。財布にお金がある人なのかも知れませんが、「モノの良さをわかる感度がある方」と僕は心の中で呼ばせてもらっています。

出演者の方、ボランティアスタッフの方にも心から感謝
今年の夏の出会いから僕から出演をお願いさせていただき、快諾していただいた「Gaine&Nada Yogi KAZU」さん、同じく夏にオファーして上演を決めてくださった「ミュージカルプロデューサーズカンパニー」のみなさん、本当にありがとうございました。
そしてイベント当日の運営を一緒にやってくれたボランティアスタッフのみなさん、どうもありがとうございました。(本当におつかれだったと思います!)

リユース食器の導入、エリア拡大について
マイ箸、マイ皿、リユース食器の一部導入を始めましたが、使用率は5%以下。全然まだまだです。関心度も低いのでしょうが、とにかくVege&Fork側のPRが足りません。まずはそこからです。それでもゴミの量は明らかに減ったと思います。ゴミ箱の量も減らしましたが(笑。

スイーツ、マッサージ、雑貨、キッズスペースのお店を集合させたピクニックエリア。限りなく僕のイメージどおりになったものの、ちょっと動線作りが弱かったと感じました。次回以降のテーマです。まだまだ良くなると思います。次回は奥まで使ってあちら側で展開してもいいのでは?との意見も。概ね好評だったのでこれからもあの遊歩道の可能性を探っていこうと考えています。やっぱり緑と樹々がある空間は素敵なのです。


2012年。第4回を5月に開催し、6月〜10月まで世田谷駅や住宅展示場で小さく開催、そして11月開催の今回、と気付いたら半年間イベント制作続きでした。相方はもちろん、スタッフとして関わってくれているみんなも日常の仕事をこなしながら一緒に作り上げてくれました。何と御礼を言ったらいいのかわかりません。(本当にどうもありがとう。)

夏期イベントでは灼熱の太陽でみなグッタリしてしまう日もあったり、ゲリラ豪雨に遭遇したり、他にもちょっと無理し過ぎたこともたくさんありました。凹んだりもしましたが、今回の麻生環境センター、いい”結び”になったのかなと感じています。報われたなぁ、と感じたこともいくつか。

とにかくたくさん学ばせてもらった2012年。(まだ早いけど。)2013年もこのVege&Forkやそこから派生したことを自分の仕事や活動に活かしていこうと思っています。イマジネーション。

他にもお伝えしたいことはありますが、このへんで。これからも思う事を少しづつここに書いていこうと思っています。

今年も”肉体労働”が終わったので(笑、ゆっくりロミロミマッサージやリフレクソロジー、ハンモックリフレなどお願いしようかなーと思っています。普段はヨガやストレッチで柔らかくしているつもりですが、ここ最近は緊張感もあり、めちゃくちゃ固まってます。緩めよう。出展者さんたちのブログやtwなどをチェックさせてもらいつつ、今度はイベントに遊びに行こうと思います。お客さんとして楽しもうと思います。

出展者のみなさまにおかれましては仕込み期間を入れると何日も仕事続きだったと推測します。本当におつかれさまでした。そしてVege&Forkに関わった全てのみなさま、ありがとうございました。次回は2013年の5月に開催予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

主催者:戸田耕一郎

2012/11/02

明日は、いつもとちょっとちがうもの、食べてみませんか?

いよいよ明日明後日、第5回Vege&Fork Marketを開催いたします。

イベントの内容はこちらでご確認ください。

お誘い合わせの上、ぜひ”朝食抜き”でご来場ください。気持ちのこもったおいしいお店がたくさん集まっています。レジャーシートやキャンプチェアなど持ち込んでいただいてかまいません。お子様も遊べるスペースがあります。天気は良さそうですが、あったかい格好でお越しいただくことをおすすめします。

行き届かない点も多々ございますが、Vege&Fork Marketをごゆっくりお楽しみください。

Enjoy!